本場漢方薬の専門医による漢方相談 うつ病の漢方薬治療

漢方薬 横浜 同仁漢方堂
店長:山根 直子(リン)
元中国漢方専門医
国立遼寧中医大学医学部卒
東洋医学理論講師
漢方専門薬局アドバイザー
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うつ病

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うつ病とは、「憂うつな気分または沈んだ気持ちがする」または「何ごとにも興味がわかない、いつも楽しめていたことが楽しめない」、 これらのことが、1ヵ月以上、毎日のように続いている場合、うつ病の可能性が高いと考えられます。
うつ病は心身の病気なので、「精神症状」のほかに、「身体症状」も現れます。
一番多いのは、
睡眠障害です。ほかには頭痛、めまい、全身の倦怠感、首や肩のこり、胃部不快感・膨満感、性欲減退などさまざまな症状が出てきます。
うつ病は、「心のかぜ」ともいわれ、誰にでも起こりうる病気なのです、特にストレスの多い現代社会近年、「軽症うつ病」と診断される人はかなりの数に上ります。
軽症とは言っても、うつ病には違いありません、甘く見てはいけません。
よく見られる症状とは、
抑うつ気分不安感、あせりなどで、不眠強い疲労感、やる気がでないと訴える場合が多いようです。そのまま放置しておくと、最後には死んでしまいたいなどと考えてしまいます。
このような本格のうつ病にまで進展しないうちにきちんと治療を受ける事が重要です。
「軽症うつ病」の発症は5月に多い、春は新入学や新入社のシーズンであり、人事異動や転勤・転居の季節にもあたり、環境の変化によるストレスに、「新五月病」ともよばれる軽症うつ病は増えるからです。
漢方では、 うつは「」の変調による全身バランスの乱れととらえます。柴胡を配合した各種の柴胡剤などで治療します。

■ うつ病に用いる漢方薬主な処方 ■

なかなか改善しないの場合は、当店の漢方薬煎じ薬をおすすめ致します。

◆肝陽上亢タイプ:

症状:不眠、頭痛、めまい、肩こりなど
漢方薬処方例:「釣藤散」「半夏白朮天麻湯」「酸棗仁湯」

◆肝鬱気滞タイプ

症状:動悸、イライラ、不眠などの神経症状が強い
漢方薬処方例:「柴胡加竜骨牡蠣湯」「桂枝加竜骨牡蠣湯」「抑肝散加陳皮半夏」

◆心脾両虚タイプ:

症状:疲労感、不眠、動悸、食欲不振など
漢方薬処方例:「加味帰脾湯」

◆気逆タイプ:

症状:のどに異物感、なにがふさがる感じに
漢方薬処方例:「半夏厚朴湯」
これらのタイプは単独の場合もありますが、重複しているケースがほとんどです。
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